工場勤務の薄毛対策

工場でヘルメットを被る人はハゲる?頭皮へのダメージを減らす方法

  • 最近髪の毛の量が減ってきた気がする…これってヘルメットが原因?
  • ヘルメットは頭皮によくないって聞くけど本当?

このような疑問にこたえていきます。

工場でヘルメットを被りながら働いているあなた、〝毛根へのダメージ〟気になりますよね?

工場に就職した新卒時代の僕が一番最初に思ったこと

それは・・・

場太郎
(じょうたろう)

ハゲてる人、多くね・・・!?

現場仕事の人で目に付くのはハゲている人ばかり、年配の人にハゲが多いのですが30代から頭が寂しい人もチラホラいました。

僕はすぐに悟りました。

『絶対あれが原因だよな!?頭にかぶってる、頭を守ってるまん丸いやつ…』

工場や現場で働く人の頭を守る保護具、そう〝ヘルメット〟です。

新卒で工場に就職した僕は心の中で祈りました。

「どうかヘルメットをあまりかぶらなくてもいい職場に配置して下さい」と…

本記事では、仕事でヘルメットを被るとハゲると言われている理由を紹介します。

ヘルメットを被ると『ハゲる』のか?

工場勤務には、「ヘルメットを被って仕事をしているからハゲの人が多いのか」と気になりませんか?

結論から言うと

『ハゲる人はどんなジャンルの仕事をしていてもハゲる』

しかし、ストレスや生活習慣が薄毛の原因になってしまう人も実際にいて、ヘルメットを被ることによって頭皮にストレスを与えているのは事実です。

まずはヘルメットを被ることによって頭皮にどのようにストレスを与えているのか理解していきましょう。

場太郎
(じょうたろう)

ヘルメットを被って仕事をする人が全員ハゲるわけではありません。

ファブリ君

希望がある限り諦めるな!

具体的な理由を調べたところ、ヘルメットを被ることによって頭皮や髪の毛に大きな〝ストレス〟を与えていることがわかりました。

以下のような状態になることで頭皮や髪の毛にストレスを与えています。

  1. 高温多湿で蒸れる
  2. 雑菌が増殖する
  3. 血行不良になる
  4. キューティクルがなくなる

①高温多湿で蒸れる

ヘルメットをかぶって仕事をしていると、ヘルメットの中が高温多湿状態になるので、自分では気づかないうちにかなりの汗をかいています。

汗をかくことは体温調整をする機能なので問題ありませんが、問題になってくるのは汗や皮脂が毛穴に詰まるということ。

皮脂は頭皮への刺激や乾燥から頭皮を守るために必要なものですが、分泌量は人によって異なります。

皮脂の分泌量が多い人は汗をかくことによって皮脂が流れて毛穴に詰まりやすくなってしまい、詰まった皮脂が頭皮にストレスを与え薄毛を進行させる可能性が高くなるのです。

場太郎
(じょうたろう)

工場の仕事は季節や作業環境によって凄い量の汗をかいてしまいますからね。

ファブリ君

皮脂が詰まるってなんか汚いもんな…

②雑菌が増殖する

ヘルメットの中が汗をかいて高温多湿の状態になると、雑菌が増殖しやすくなります。

ご存知の通り、高温多湿という状態は菌が繁殖するのには最高の環境で、菌が増殖することによって頭皮環境が悪化してしまいます。

頭皮環境が悪化すると、炎症を起こして《痒くなる・フケが出る・臭いが出る》原因にもなります。

フケや痒みというのは頭皮環境が悪くなってきたサインなので、放置しておくと頭皮にストレスを与え抜け毛や薄毛の進行に繋がってしまいますよ。

場太郎
(じょうたろう)

ヘルメットを脱いだ時にモワッと臭いがあるのは、頭皮環境が悪くなってるからなんですね。

ファブリ君

工場の仕事は頭皮環境が悪化しやすい条件が多いということだ!

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③血行不良になる

ヘルメットを長時間被っていると、頭皮が締め付けられているような感覚になりませんか?

頭皮にはたくさんの毛細血管が通っていてその血管から毛根に栄養が運ばれていくのですが、

ヘルメットを被って締め付けられているような感覚がでてきたら、頭皮の血管が圧迫されて血流が悪くなっているということになります。

毛根に栄養が届かないことは頭皮にストレスを与えていることになるので、毛髪が痩せたり傷んだりして抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。

場太郎
(じょうたろう)

アジャスターの閉めすぎも良くないのかな?

ファブリ君

栄養を運ぶためには血行が良くないとダメということだな!

④キューティクルがなくなる

ヘルメットを被って長時間仕事をしていると、ズレてきて調整するという行動をしている人も多いのではないでしょうか?

実はこのヘルメットがズレる時に、頭皮や毛髪がヘルメットに擦れているのです。

毛髪はとても繊細で物理的なダメージに非常に弱く、毛髪がこすれることで〝キューティクル〟と呼ばれる層が破壊されてしまいます。

キューティクルは毛髪そのものを保護してくれているため、キューティクルがダメージを受けてしまうと、毛髪の栄養分や水分が流れてしまい毛髪が乾燥したり傷む原因になります。

また、キューティクルがダメージを受けている毛髪は、切れやすくなったり枝毛になったりしてしまいます。

ダメージを受けているということは、抜け毛や薄毛に繋がっているということになりますね。

場太郎
(じょうたろう)

ヘルメットの中に、切れた髪の毛が入っていることがあるのは、キューティクルがダメージを受けているから?

ファブリ君

髪の毛・頭皮にダメージを与えているようだな!このままではハゲまっしぐらだぞ!?

ヘルメットによるストレスを減らす方法

工場や現場の会社は、安全のためにヘルメットは必ず装着しなければいけないとルールで決められているので、「ハゲたくないからヘルメットを被らない」という訳にはいきませんよね?

ヘルメットを被らないというのが一番の対策となるのですが、仕事上そういう訳にもいかないので、ここではヘルメットを被って仕事をするあなたへ頭皮へのダメージを減らす方法を紹介していきます。

ヘルメットから頭皮へのダメージを減らす方法は以下の通りです。

  1. ヘルメットの中にタオルを入れる
  2. ヘルメットが動かないようにあご紐を締める
  3. こまめに汗を拭く
  4. ヘルメットの中を清潔に保つ
  5. 仕事終わりはしっかりシャンプーする

①ヘルメットの中にタオルを入れる

ヘルメットの内部が直接頭部に当たるというのは、頭皮に大きなダメージを与えてしまいます。

タオルや手ぬぐいなどをヘルメットの中に入れておくと、ちょうど良いクッションとなり頭皮へのダメージを減らすことができます。

ヘルメットと毛髪がこすれるのを防ぐこともできるのでおススメです。

  • タオルを巻きつけたままヘルメットを被ると通気性が悪くなるので逆に蒸れやすくなります。
  • 水分を吸い取りにくい素材のモノをヘルメットの中に入れるのも、汗を吸収しにくくなり蒸れる原因になってしまうのでやめましょう。
場太郎
(じょうたろう)

手ぬぐいや綿のタオルをヘルメットがあまり浮かないですよ。

ファブリ君

簡単にできる対策だな!

②ヘルメットが動かないようにあご紐を締める

ヘルメットが上下左右に動くと毛髪がこすれてしまい、キューティクルが死んでしまいます。

先程も述べたように、キューティクルがなくなると毛髪が切れやすくなり薄毛の原因になってしまいます。

「ヘルメットのあご紐がキツイと気持ちが悪い」という人もいますが、その代償は大きくなって〝ハゲ〟という形であなたに返ってくることになりかねないです。

そうならない為にも、ヘルメットのあご紐はしっかり締め動かないように調整しましょう。

場太郎
(じょうたろう)

あご紐をしっかり閉めて髪の毛と命を守りましょう。

ファブリ君

休憩の時にヘルメットを被らないよにすることも大切だぞ!

③こまめに汗を拭く

先に述べたように、ヘルメットをかぶって薄毛を進行させてしまう理由は〝汗〟にあります。

夏の暑い時期や高温多湿の作業環境で仕事をする場合は、休憩時などにこまめに頭皮の汗を拭くようにすることで皮脂の詰まりを軽減できます。

汗をかくのは仕方がないので頭皮に皮脂が詰まることを軽減することが大切になってきます。

  • 汗などでふやけた毛髪は外部からの刺激に弱くとても切れやすいので、強くこすって頭皮を拭くのは控えましょう。
  • 汚いタオルは雑菌が増える原因になるので清潔なタオルを使用しましょう。
場太郎
(じょうたろう)

タオルを頭から被って〝揉む〟ように優しく地肌の汗を吸い取りましょう。

ファブリ君

優しく頭皮にタオルを当てるだけでもOKだぞ!

④ヘルメットの中を綺麗に保つ

ヘルメットの中は常に綺麗に保つよう心掛けましょう。

汗の成分が染み込んだヘルメットは雑菌が増殖しているので、雑菌のいるヘルメットをそのままかぶることは頭皮に悪影響ですし、頭皮が臭くなる原因にもなってしまいます。

仕事でたくさん汗をかいたり長時間ヘルメットを被ったという時は、仕事終わりに濡れタオルやウェットシートで汚れを拭き取ることで菌の増殖を防げます。

また、工場で仕事をしているとヘルメットの中にも埃が入ったりするので、ヘルメット内の見えない部分も意外と汚れていることが多いです。

ヘルメットの中は定期的に手洗いし、あご紐や汗取りパッドなどはネットに入れて洗濯するといいでしょう。

場太郎
(じょうたろう)

休みの日にはヘルメットを分解して洗うことをおススメします。

ファブリ君

洗った後はしっかり乾かして、菌が増えないようにするんだ!

⑤仕事終わりはしっかりシャンプーをする

ヘルメットを長時間被って仕事をした頭皮環境は、汗や締め付けにより最悪な状態になっています。

頭皮に汗を残してしまうと頭皮が湿って雑菌が繁殖する原因となってしまうので、その日のうちにしっかりシャンプーをして汚れを落としましょう。

  • 爪を立てて洗うと頭皮にダメージを与えてしまい、健康な状態を損なってしまいます。指の腹で優しくマッサージするように頭皮を洗うようにしてください。
  • 乾かさずに寝ると蒸れて菌が繁殖してしまい、髪の毛や頭皮にダメージを与えたり臭いの原因になってしまいます。タオルドライをしたあと、しっかりドライヤーで乾かすようにして下さい。

【⇓正しいシャンプーのやり方と注意点で頭皮環境を整えよう⇓】

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ツルツル頭の50歳とフサフサ頭の50歳の話

僕の職場に、同じ50歳という年齢で『ツルツル頭のAさん』と『フサフサ頭のBさん』がいるので何か特別なケアをしていないのか話を聞いてみました。

ツルツル頭のAさん

ハゲているAさんは若いころは髪の毛がフサフサで、パーマをかけたり髪の毛を染めたりして髪の毛や頭皮にダメージを与えていたにもかかわらず、特に何もケアはしていませんでした。

仕事で長時間ヘルメットを被っていても汗をかいても気にもせず、ヘルメットも同僚に言われてやっと洗うような状態で、将来ハゲることなど想像もしていなかったそうです。

30歳を過ぎたくらいから徐々に髪の毛が薄くなりはじめ、50歳を過ぎた現在では産毛のような毛が少し生えているくらいです。

フサフサ頭のBさん

一方Bさんは、若いころから「絶対にハゲたくない!」と思っていたらしく、30歳を過ぎた頃から育毛剤入りのシャンプーを使用していたそうです。

休憩時間にはヘルメットを脱いで汗を拭き、汗で汚れたヘルメットは頻繁に洗って、小さい努力をコツコツ実践していたようです。

その結果、50歳を過ぎた現在でも髪の毛はフサフサです。

「若いころからハゲ対策していてよかったよ」と得意げに話してくれました。

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まとめ:ヘルメットを被る仕事はハゲやすい環境で働いている

頭皮へのダメージを予防しよう
  1. ヘルメットの中にタオルを入れて頭皮へのダメージを軽減
  2. あごひもはしっかり締めて髪の毛がこすれないように
  3. 細目に汗を拭いて菌の増殖を防ぐ
  4. ヘルメットを綺麗に保って菌の増殖を防ぐ
  5. 毎日シャンプーして頭皮環境を整える

工場勤務や現場作業だからといって、みんながみんなハゲるという訳ではありません。

しかし、ハゲやすい環境で働いているというのは確かです。

ヘルメットは、あなたの【命(頭)】は守ってくれるかもしれませんが【頭皮】までは守ってくれないのです。

頭皮を守れるのは自分自身しかいません。

ヘルメットを被って作業している人は、他の人に比べて頭皮環境が悪くなりやすいです。

ですから、将来ハゲたくないという人は【頭皮を清潔に保つ】という努力だけは絶対に怠らないようにしましょう。

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場太郎
当ブログ『工場ラボ』では、工場で働く糧へ向けて、工場勤務のおススメアイテムや工場勤務の職場環境の改善方法などを紹介します。 工場で働く方はもちろんのこと、工場の仕事に興味のある方は必見です。
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